38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四日市市議会 2022-02-03 令和4年2月定例月議会(第3日) 本文

鈴鹿山麓リサーチパーク内の移転地は本市の所有地で、新たな用地取得が不要であるため、以前から候補地として検討されてきたところであり、危機管理上から浸水被害のおそれがないこと、公共下水が利用できること、近接地関係性の深い施設である三重保健環境研究所も立地していることなどから、周辺環境を考慮しても適地であると判断いたしました。  

四日市市議会 2021-08-03 令和3年8月定例月議会(第3日) 本文

また、他の委員からは、理事者に対し、PCR検査について県全体でどの程度行えるのかとの質疑があり、理事者からは、県の保健環境研究所における抗原定量検査は1日最大600件、PCR検査は1日最大180件である。ただし陽性判定は、PCR検査だけではなく、地域医療機関抗原検査実施し、その結果と医師判断の下、行える。

四日市市議会 2020-12-06 令和2年12月定例月議会(第6日) 本文

まず、当初の受診でありますとか検査体制でございますが、感染の疑いがある方がまず保健所連絡をいただき、その上で、少し今名称が変わっておりますが、当時帰国者接触者外来というところで、医師が必要と認めた場合、検体を採取し、四日市市の場合、三重保健環境研究所分析依頼をしておりました。  その後、新型コロナウイルス感染症関係検査医療保険の適用になりました。

いなべ市議会 2020-09-03 令和 2年第3回定例会(第3日 9月 3日)

必要な検査機器12台を追加配備したことによって、7機関拡充予定、県保健環境研究所PCR検査機器を1台増設することで、これまで通常1日2回のタイムスケジュールで80件実施してきた検査能力を、1日2回で120件実施と増強し、緊急時にはさらに3回実施することで、1日当たり最大180件の検査が可能となっています。さらに、抗原検査定量)の機器を新たに導入予定でございます。

いなべ市議会 2020-09-03 令和 2年第3回定例会(第3日 9月 3日)

必要な検査機器12台を追加配備したことによって、7機関拡充予定、県保健環境研究所PCR検査機器を1台増設することで、これまで通常1日2回のタイムスケジュールで80件実施してきた検査能力を、1日2回で120件実施と増強し、緊急時にはさらに3回実施することで、1日当たり最大180件の検査が可能となっています。さらに、抗原検査定量)の機器を新たに導入予定でございます。

菰野町議会 2020-06-16 令和 2年第2回定例会(第3日目 6月16日)

三重県におきましては、PCR検査体制といたしまして、県の機関であります県保健環境研究所それと県内医療機関2カ所、それと民間医療機関民間病院から検査に出すというような形で、第1波に対応してきております。  現状といたしまして、6月12日までの時点で、三重県内で2,609件の検査を行ってきております。

菰野町議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第4日目 3月11日)

1つ、菰野町は、温泉資源地域活性化を図る一環として、ラドン活用による振興を図るため、平成22年から平成27年の間に、三重県、三重保健環境研究所、愛知医療学院短期大学、放射線医学総合研究所、神戸薬科大学鳥居道観光資源活性化委員会などの協力を得て、放射能泉利用施設内の空気ラドン実態調査などを行っています。その後、ラドン活用の具体的な検討がどのように進んでいるのか、お尋ねをいたします。  

菰野町議会 2019-12-09 令和元年第4回定例会(第2日目12月 9日)

当町では、三重保健環境研究所などと連携して、ラドンについて調査研究を進めたところ、湯の山温泉周辺ラドン含有量が高濃度であるということが立証されております。  ラドンは、皮膚から摂取することで得られるホルミシス効果により、自然治癒力が高まったり、生活習慣病改善リフレッシュ効果などが期待されると言われ、注目度が高まっているものです。  

四日市市議会 2019-02-03 平成31年2月定例月議会(第3日) 本文

また、先月1月20日、四日市公害環境未来館さんの主催で四日市ポートビルにおいて、三重保健環境研究所国分秀樹氏を招いて、大人の海の学び舎1として、魚が増える?海がキレイで豊かになる?アマモの学習会という勉強会というんですかね、市民講座というんですかね、どちらがいいのかわかりませんが、こういったものも開催をされております。  

菰野町議会 2018-06-14 平成30年第2回定例会(第2日目 6月14日)

当町では、町内には放射能泉が多く存在することを背景として、三重保健環境研究所、小山田記念温泉病院愛知医療学院短期大学と連携して、ラドンについて研究を進めてきました。  ラドン効果、効能としては、皮膚から摂取することで得られるホルミシス効果により自然治癒力が高まり、生活習慣病改善リフレッシュ、それからストレス解消などの効果が期待されるもので、注目をされているところであります。  

菰野町議会 2017-12-12 平成29年第4回定例会(第3日目12月12日)

2つ、三重保健環境研究所、神戸薬科大学などと共同研究をした空気ラドン調査結果はどのようになっているのか。人体に与える健康効果の値はどのような値が出ているのでしょうか。  3つ、調査研究結果を住民の健康づくり観光地域活性化有効利用をする具体策はあるのでしょうか。  石原町長健康福祉課長観光振興室長の答弁を求めます。  

四日市市議会 2017-08-02 平成29年8月定例月議会(第2日) 本文

また、三重四日市庁舎を借りているのは微生物検査だけで、理化学検査三重保健環境研究所にほとんど委託している現状でございます。理化学検査は、農薬や添加物アレルギー物質等検査でありまして、三重保健環境研究所検体を持ち込める日が限定されており、半年に1回しか持ち込めない検体もあります。半年に1回検査するだけで、必要なタイミングで必要な行政対応が打てるんでしょうか。  

四日市市議会 2017-02-08 平成29年2月定例月議会(第8日) 本文

また、委員からは、矢合川南地域公共下水道整備することとなった理由に上げている地元との合意について、経緯やその内容の詳細を確認する質疑があり、理事者からは、県保健環境研究所移転構想段階から、危険な病原体を扱う実験室整備が計画されており、公共下水道への接続に関して数回にわたる連合自治会等からの意見書要望書の提出など、地元からの強い要望があったため、平成10年2月に本市が桜地区連合自治会に対して

四日市市議会 2017-02-03 平成29年2月定例月議会(第3日) 本文

公共下水道整備都市計画区域内が原則ということなんだけれども、これは桜地区にあります三重保健環境研究所を建設するときに付随して整備をされてきたものなんですが、こういったところもどうして市街化調整区域における公共下水道整備を行うのかと、都市計画税を負担していない地区整備をしていくのかということの説明責任というものが私はあると思いますし、議会としても、それを本件も必ずチェックしていく必要があると思

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